September 4, 2018 / 3:54 PM / 3 months ago

カーニー英中銀総裁、来年6月以降も留任の用意示唆

9月4日、英中央銀行のカーニー総裁(写真)は、任期が終了する2019年6月末以降も留任する用意があるとの考えを示唆した。写真は4日、ロンドンで撮影(2018年 ロイター/Parliament TV Handout via REUTERS)

[ロンドン 4日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)のカーニー総裁は4日、任期が終了する2019年6月末以降も留任する用意があるとの考えを示唆した。

同総裁は議員に対し「円滑な欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を支援するために任期を延長することにすでに合意したが、円滑なブレグジット、および英中銀での効果的な移行を進めるためにあらゆる手段を尽くしたい」とし、「この件についてハモンド財務相と協議しており、いずれ何らかの発表があると思われる」と述べた。また、離脱条件が判明し次第、政府は後任を探した方が容易かもしれないとも指摘した。

イブニング・スタンダード紙は前週、ハモンド氏がカーニー氏の留任を望んでいると報じた。

カーニー氏は、英国が合意なしで離脱した場合、経済に悪影響が及ぶと強調。家計所得は数年にわたり圧迫を受けるほか、ポンドも再び値下がりするだろうとした。

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