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封鎖はもはやコロナ感染抑制の最善策でない=アフリカCDC

[ヨハネスブルク 6日 ロイター] - アフリカ疾病予防管理センター(CDC)のジョン・ケンガソン所長は6日、新型コロナウイルスの感染拡大抑制において、厳しいロックダウン(都市封鎖)はもはや最良の方法ではないとの見解を示すとともに、南アフリカがオミクロン変異株出現による感染拡大でこうしたアプローチを取ったことを評価した。

ケンガソン所長は記者会見で、「この期間、症状の深刻さのデータを踏まえて南アが取った対策の結果に大変励まされる。厳格な封鎖で感染を抑制する時代は終わった。ワクチン接種が進展する中、いかにして医療・社会システムをより慎重に、かつバランスを持って活用するかを検討すべきだ」と述べた。

南アではオミクロン株の出現を公表した昨年11月末から感染が大幅に増加し、12月半ばに過去最多の記録を更新してピークに達したが、それ以降は減少している。政府はオミクロン株の症状は大半が軽症という初期データをもとにこれまでのような厳格な封鎖には踏み切らず、昨年末には規制を緩和した。

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