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外国為替

〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは105円前半、ポンド半月ぶり安値

[東京 16日 ロイター] -

<12:27> 正午のドルは105円前半、ポンド半月ぶり安値

正午のドルは前日NY市場終盤から小幅安の105円前半。海外市場で進んだ円安は一服となり、アジア株安を背景に、ドル/円、クロス円ともに上値の重い展開となった。

市場では、英国と欧州連合(EU)の離脱協議に関心を寄せる声が出ている。EUは英国に譲歩を求めており、ジョンソン首相がきょう対応方針を示す。

ポンドは午前の取引で135円半ばまで下落。前日海外安値を下抜け、今月2日以来の安値をつけた。

<09:09> 豪ドル74円台、追加緩和確実視 米選挙当日で波乱も

豪ドルは現在74円半ば。海外市場で74円前半まで下落し3週間ぶり安値を更新した後、74円後半へ切り返したが上値は重く、再び下値を探る展開となってきた。

市場では前日の中銀総裁発言が引き続き話題。ロウ総裁が講演で、国債買い入れプログラムを拡充する可能性に言及したことから、11月理事会は利下げのみでなく「中長期債も買入対象とする可能性が浮上した」(外銀)という。

ただ、次回理事会が行われる11月3日は、米国の大統領選挙当日。理事会開催時点で結果が判明しているわけではないが、様々な情報や思惑が交錯して市場が不安定となりやすい状況となるだけに、すでに織り込まれ始めた追加緩和がどう影響するか、不透明な部分もある。

ドルは105円前半で小動き。

<07:56> ドル105.10─105.80円の見通し、株安でも円安

きょうの予想レンジはドル/円が105.10―105.80円、ユーロ/ドルが1.1660─1.1740ドル、ユーロ/円が122.80―123.70円付近。

海外市場はドル一強。ロンドンのロックダウン導入、仏の夜間外出禁止令などに加え、欧州連合(EU)ではフォンデアライエン欧州委員会委員長が、事務所職員の新型コロナ感染を受け、首脳会議を退席。欧州株の急落を背景に、ポンドやユーロ、北欧通貨にも売りが強まり、ドルが幅広く買われた。

リスク回避的に円も強含みとなったが、ドル買いの勢いが勝る形で、ドル/円はじり高。一時105.50円と14日以来の高値をつけた。ドル/円の上昇がクロス円の下げに歯止めをかけた形となっており「株安でもクロス円の売りには注意が必要」(トレーダー)という。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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