May 21, 2020 / 2:58 AM / 17 days ago

〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は小反落、買い材料見当たらず中盤から値を消す

    [東京 21日 ロイター] - 
    <11:45> 前場の日経平均は小反落、買い材料見当たらず中盤から値を消す
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比11円20銭安の2万0583円95
銭となり、小反落となった。前日の米国株式市場が上昇したほか、国内でも経済活動再開
の動きが見え始めていることから、好地合いを引き継ぐ形で上昇してスタート。ただ、期
待先行の動きとなっており、決め手となる買い材料が見当たらず、上値追いに慎重となっ
て前場中盤から値を消す展開となった。
    
    20日の米国株式市場で主要株価指数は反発して取引を終えた。新型コロナウイルス
の感染拡大を抑制するロックダウン(都市封鎖)措置からの速やかな経済回復や米連邦準
備理事会(FRB)による追加刺激策などへの期待が高まった。
   
    米連邦準備理事会(FRB)が公表した4月28─29日の連邦公開市場委員会(F
OMC)の議事要旨によると、政策当局者は経済の下支えに向けあらゆる手段の活用にコ
ミットすることで一致した。パウエルFRB議長も同様の見解を表明している。  
    米株高を好感して幅広く物色されて日経平均は上値を追ったものの、新たな買い材料
が見当たらないうえ、時間外取引で米株先物が軟調に推移していることから、徐々に見送
り気分が広がった。
    
    市場では「直近の上昇は、期待先行で上げてきた。そうした場合、ちょっとした悪い
材料が出るなど風向きが変われば、ストンと下がるケースが多いことを警戒する必要があ
る」(野村証券・投資情報部投資情報二課課長代理の神谷和男氏)との声も聞かれる。
    
    TOPIXは1.63%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9436億6
600万円と商いは膨らまなかった。東証33業種では、原油価格上昇を背景に石油・石
炭製品、鉱業が上昇したが、建設業、水産・農林業、陸運業などが下落した。

    個別では、ソニー        が高い一方、トヨタ自動車        、ホンダ        が下
げるなど主力の輸出関連株は高安まちまちとなった。国際石油開発帝石        、エーザ
イ        は高いが、東京エレクトロン        、ソフトバンクグループ        などが
さえない。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが825銘柄に対し、値下がりが1234銘柄、変わ
らずが107銘柄だった。
    
    <11:05> 日経平均は値を消す、模様眺めの中でマイナス圏に
    
    日経平均は値を消す展開。朝方しっかりで始まった後、決め手になる材料がない中で
徐々に模様眺めとなり、マイナス圏まで下げた。
    
    市場では「直近の上昇は、期待先行で上げてきた。そうした場合、ちょっとした悪い
材料が出るなど風向きが変われば、ストンと下がるケースが多いことを警戒する必要があ
る」(野村証券・投資情報部投資情報二課課長代理の神谷和男氏)との声が聞かれる。
    
    
    <10:26> 日経平均はもみあい、3府県での緊急事態宣言解除が下支え 
    
    日経平均は2万0600円台後半でのもみあいとなっている。ドル/円は107.7
0円台。S&P総合500種Eミニ先物       、ダウEミニ先物        は小幅なマイ
ナス圏での推移となっている。
    
    市場からは「米株先物はマイナス圏ではあるが、小幅なので材料視されていない。き
ょうは大阪・京都・兵庫での緊急事態宣言解除で経済活動再開への期待が高まっているほ
か、米フェイスブックやアマゾンなどのIT企業が買われたことが下支えとなっているよ
うだ。上値は重いものの、なかなか下がらない」(みずほ証券のシニアテクニカルアナリ
スト、三浦豊氏)との声が出ていた。
    
    
    <09:05> 寄り付きの日経平均は続伸、2万0600円台後半 米国株高を好感
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比97円44銭高の2万0692円
59銭となり、続伸した。その後もしっかりとした動きで、現在2万0700円台前半で
の推移となっている。20日の米国株式市場で主要株価3指数が反発したことが好感され
ている。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、ソニーとファーストリテが買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、パナソニック        が売り買い拮抗、ソニー        が買い優勢。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は買い拮抗、ファナック<6954.
T>は売り買い拮抗。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        が買い優勢、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い
拮抗となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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