April 30, 2020 / 7:18 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は堅調、マザーズ5日続伸 アンジェスが大商い

    [東京 30日 ロイター] - 
    <16:16> 新興株市場は堅調、マザーズ5日続伸 アンジェスが大商い  
    
    新興株市場で、日経ジャスダック平均は3日続伸、東証マザーズ指数は5日続伸した。マザーズ市場の
売買代金は2188億6700万円と、2018年6月19日以来の高水準。中でもアンジェス        の
売買代金は1035億円と大商いとなった。新型コロナウイルス感染症向けDNAワクチンの開発を手掛か
りに個人投資家の売買が膨らんでいる。
    
    このほかマザーズ市場ではUUUM        がストップ高比例配分。吉本興業との業務提携が好感され
た。Aiming        、メルカリ        、ジーエヌアイグループ        なども買われた。サイバー
セキュリティクラウド        、メドレー        、松屋アールアンドディ         は売られた。
    
    ジャスダック市場ではテラ        がストップ高比例配分。シンバイオ製薬         が一時ストップ
高。出前館        も買われた。環境管理センター         、チエル         は売られた。
    

    <13:01> 日経平均は高値圏、先物に買い戻し 海外の経済活動再開の動き好感 
    
    日経平均は高値圏。前場に付けた高値を上回り、2万0300円台半ばまで上昇している。日本は緊急
事態宣言が延長される可能性があるものの、海外の経済活動再開の動きを織り込む形で日経先物に買い戻し
が入っているという。
    4月中旬以降、物色の傾向もディフェンシブ系から景気敏感系にシフトしてきており、海外で新型コロ
ナウイルス感染のピークアウトの動きがさらに鮮明となれば、日経平均も値がさ株にけん引される形で一段
と上値を試す展開もあり得るという。
    市場からは「これから出てくる経済指標は悪くなることが確実で、ファンダメンタルズ面からは買いづ
らい。決算発表で業績見通しを『未定』とする企業も多く、利益水準を計ることも難しい。その中で、コロ
ナが終息に向かえば株価は下ではなく、上に行くという方向感で買われている側面もある」(国内証券)と
の声も出ていた。
    
    
  
    <11:50> 前場の日経平均は急反発、幅広く物色され2万円回復
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比510円38銭高の2万0281円57銭となり、急反
発。3月9日以来となる2万円を回復した。国内では、緊急事態宣言が延長される方向になったものの、前
日の米国株式市場が上昇したことや、世界的な経済活動の再開を手掛かりに幅広く物色された。日経平均は
1月17日の年初来高値2万4115円95銭から3月19日安値1万6358円19銭まで押した幅の半
値戻し(2万0237円07銭)を達成している。
    
    29日の米国株式市場は主要3指数が上昇。第1・四半期の国内総生産(GDP)が大幅な落ち込みと
なったほか、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は先行きに警鐘を鳴らしたが、米製薬ギリアド・サ
イエンシズ        が新型コロナ治療薬候補「レムデシビル」の治験で前向きなデータが得られたと明らか
にし、投資家心理が改善し幅広い銘柄が買われた。
    
    中国が全国人民代表大会を来月開催することや、立ち会い時間中に発表された中国4月PMIが製造業
、非製造業とも予想から大きく乖離しなかったものの、景況感の分岐点となる50を超えた点が材料視され
た。
    
    一方、経済産業省が30日発表した3月鉱工業生産指数速報は前月比3.7%低下となった。ロイター
の事前予測調査では同5.2%低下と予想されており、これを上回ったものの、株式市場では材料視されな
かった。
    
    市場では「好材料が続出していることが日経平均2万円回復の原動力となった。中でも、中国の全人代
開催は、リーマン・ショック時に世界を下支えした巨額の財政出動を再度行うとの連想を働かせそうだ」(
東海東京調査センター・シニア・ストラテジストの中村貴司氏)との声が出ている。
    
    TOPIXは1.49%高で午前の取引を終了。日経平均の2.58%に比べ上昇率は小幅にとどまっ
ている。東証1部の売買代金は1兆3450億6600万円。東証33業種では、海運業、鉄鋼業などの上
昇が目立つ。電気・ガス業など5業種が下落した。

    個別では、トヨタ自動車        など輸出関連株が総じてしっかりとなったほか、日本製鉄        な
ど景気敏感株に高い銘柄が多い。半面、ニチレイ        などディフェンシブ銘柄の一角がさえなかった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1634銘柄に対し、値下がりが475銘柄、変わらずが61銘柄だ
った。
   
    
    <11:05> 高値もみあい、日経平均半値戻し達成で目標達成感も
    
    日経平均は高値もみあい。1月17日の年初来高値2万4115円95銭から3月19日安値1万63
58円19銭まで押した幅の半値戻し(2万0237円07銭)を達成したことで、目先的に目標達成感が
生じているとの声も出ている。
    
    立ち会い中に発表された4月の中国購買担当者景気指数(PMI)については「製造業、非製造業も予
想から大きくかい離することはなかったため、株価を大きく押し上げる要因とはならないが、景況感の分岐
点となる50を超えていることはプラス材料になると言えるだろう」(野村証券・エクイティ・マーケット
・ストラテジストの澤田麻希氏」との指摘があった。
    
    
    <10:17> 日経平均は2万0200円台半ば、買い一巡後は膠着状態
    
    日経平均は前日比545円77銭高の2万0316円96銭で高値を付けた後、伸び悩み2万0200
円台半ばでの膠着状態となっている。
    
    市場では「500円超高となったこともあり、利食い売りが出ているようだ。GW休暇入りに加えて、
緊急事態宣言の延長の可能性が高くなってきたので、この水準で落ち着くのではないか」(国内証券)との
声が出ていた。
    
    東証33業種では、海運業、鉱業、証券業、不動産業などの30業種が値上がり。電気・ガス業、その
他製品、食料品の3業種は値下がりとなっている。
    
    
    <09:08> 寄り付きの日経平均は大幅反発、2万円台回復 米株高を好感
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比334円49銭高の2万0105円68銭となり、
大幅に反発した。日経平均が2万円台を回復したのは3月9日以来。前日の米国株高が好感された。その後
も上げ幅を拡大し、前営業日比500円超高の2万0300円台前半での推移となっている。
    

    <08:38> 寄り前の板状況、ほぼ全面的に買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、パナソニック        は買い優勢、ソニー        は売り買い拮抗。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は買い優勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>は買い優勢、みずほフィナンシャルグループ        は売り買い拮抗。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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